NT4.0を活用してみる

CPU:PentiumMMX 233MHz
メモリ:96M
HDD:1.3GB
あなたならこのマシン…何に使いますか?
というわけで今更ながらNT4.0ですw
「そんなの今更使えるか!」とおっしゃるなかれ。
用途にもよりますがカスタマイズ次第でまだまだ現役で使えますよ。
というのもこのクラスのマシンになると快適に使うのも難しくなってきますよね。
しかもノートなので拡張しようにもメモリの増設、HDD交換くらいでCPUは
よっぽどのことがない限り不可能です。
元々はWindows98搭載で発売されたマシンなので98で使えばいいんですが
XPなどのNTカーネルの安定性に慣れてしまうとちょっと厳しいものがあります。
かといって2000、ましてやXPなんて重くて使い物にないません。
ん?NTカーネルで軽いOS…そうだ!NT4.0(
でも、はっきりいって初期状態では使い物になりません。
それに、このOSになるとドライバーの無い物もありますので…
事前によく調べてからのインストールが必要です。
幸いこのマシンはNT4.0動作保証マシンだったのでドライバはすべて入手できました。
で、とりあえずインストールします。
ドライブはNTFSでフォーマットしてます。
ちなみにNT4.0はFAT32を読めません(汗
しかもこのNTFSも2GB以上のパーティション認識できませんorz
よって、大きいドライブでも2GBでパーティション切ってインストールしなければなりません。
それなら、ってんで1.3GBのドライブを使いました。
フルインストール後の空き容量が約400MB…ちょっと厳しいか?(^^;
次にドライバを入れます。
ちなみにPlug&Playなんて便利なモンはついておりませんのでorz
リソースも手動で設定します。
それと、最近発売されたデバイスはNT4.0のOSついてないのがほとんどなので(泣
LANカードなどのデバイスを選択するときは少し古めのを選ぶと幸せになれます。
今回は追加デバイスとしてBUFFALOの無線LANカード、WLI-PCM-L11Gを選択しました。
H/Oで中古で1500円でした。まぁ妥当な値段ですかねぇ。
ちなみにインストール時の注意事項としてはリソースの競合とドライバ選択時に
MELCO WLI-PCM-L11のドライバを選択することですかね。
一応L11Gのドライバがあるんですがそちらを選択すると動きません。なぜ???
次にサービスパックの適応です。
はっきりいってこれをしないと終わってます。
ソフトも現行のものはほとんど動作しないでしょう(
それくらい重要です。
ちなみにSP4まではNT4.0を入手するときにいっしょについてきていると思います。
一応SP4->SP6aの順でサービスパックあてたほうがいいようです。
参考サイト:Windows NT4.0 Workstation ホーム
SP4を当てる時に忘れないようにしたいのはCDに同梱されているIE4.0のインストールです。
もちろん後でIE6.0をインストールするんですが、ここで重要なのはアクティブデスクトップ統合。
これを入れることでエクスプローラの使い勝手が格段に向上します。
そして、最後にWindowsUpdateを行います。
NT4.0なのにできんの?と思うかもしれませんが一応できます。
ここでIE6.0、SP6a以降のバグフィックスをインストールします。
後はお好みのセキュリティソフトなどの基本ソフトをインストールして完成です。

使った感じはかなりさくさく動きます。体感では98インストール時とほぼ変わらないか
それよりも快適に動作していると思います。
使い物にならないノートを持ってる方は試してみては?w



